ガソリン会員カード

ガソリンを安く入れるといったらやはり王道は、ガソリンスタンドのカードは外せませんね!なんと言っても 会員価格でガソリンの給油ができるのが最大のメリットです。それにガソリンが会員価格というメリットに加え会員カードを利用するとポイントを貯めることができるという特典もあります。私はカードのポイントでキャッシュバックを貰っているのでさらにお得にガソリンを入れられます。
私はガソリンスタンドで発行しているカードではなくて、ガソリンメーカー(出光とか三菱石油など)がやっているのクレジットカードを使用しています。私はこのクレジットカードでガソリンを入れ、携帯電話代や公共料金の支払いに使い、このクレジットカードのポイントで、ガソリンへのキャッシュバックの手続きをして家計を少し楽にさせています。

セルフガソリンスタンドの利用

ガソリンが安いといえば、今はやりセルフスタンド。節約方法の調査によると、若い世代ほどセルフを利用する傾向が強いそうです、以外と簡単ですからね。でも、中には「セルフは行ったことがないし、なんだか怖い…」という方もいるかもしれません。
でも、セルフのガソリンスタンドでの給油は意外にも簡単なのです。初めて、ということでわからないことがあればガソリンスタンドのスタッフさんが丁寧に教えてくれるので安心です。
アメリカの映画を観てみてください、女性でもお年寄りの方でも、すごく普通にガソリンを自分で入れていませんか? 案ずるよりも産むが易しです。ただし、ガソリンと軽油は間違えてはいけませんよ!セルフスタンドの経験の無い人はわからないかもしれませんが、結構臭いが違いますから慣れると間違う事はありませんよ!
先日ニュースでやってましたが、この誤給油はけっこうあるらしいです。こっちが安かったからとか、自分は軽自動車だからねんて・・・

車の燃費

一般的に排気量が大きくて重量の重いATの自動車は、燃費が悪くなる傾向がありますが、乗車人数が多い時や高速道路や長距離では軽自動車より大型車の方がクルマの負担が少なく効率が良い場合など、自動車の走る状況によって燃費の良し悪しも異ってきます。
現在日本では燃費の基準として「10.15モード」が使われていますが、2010年度をめどに現在より厳しい計測方式の「JC08モード」に移行させる方針が出ているらしいです。例えばエンジンが冷えた状態から発進したり、60km/hまでの加速や減速を繰り返したりと、より実際の走行に近い形での計測方法に改定されます。
だからメーカー発表している燃費と違うなぁなんてことが当然でてくるはずなのです。

Copyright © 2007 ガソリン節約情報